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懐古厨がすすめるラノベ3選!

こんばんは

 

ここ最近、ラノベ新作コーナーを見ると異世界転生ものが多いですね。

アニメでもよく見かけるようになりました。そろそろ飽きました

今期は僕が一番ラノベに嵌ってた10年前くらい前のおすすめラノベについて紹介です。

 

 

1.世界平和は一家団欒のあとに

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あらすじ

現代日本にて立派にたくましく所帯を持った勇者と姫君の一家・星弓家。そこに生まれた兄弟姉妹はみんな一般人の持ち得ない特殊な力を持っている。そして、そんな彼らは世界の危機を巡る事件に巻き込まれては否応なく解決しなければならない星のもとに生まれていた。そんな日々の中で、長男・軋人は自らと世界と家族を襲う3つの危機に同時に直面する。これは世界平和を守る一家が織りなす、おかしくあたたかい物語。世界平和を守るため一家の平和を守る、一家でも最弱とも言えるであろう長男の、自分の世界の最小単位である「家族」を守るための、ささやかなる奮闘の物語である。

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言わずと知れた第13回電撃小説大賞金賞受賞作ですね。

本作は能力者バトルが怒涛のように繰り広げられる作品ではなく、その能力者たちの葛藤など能力者たちの日常が書かれた作品になっています。シリアスな雰囲気とコメディな雰囲気どちらもいい塩梅で構成されていて読む側としては非常に気持ちよかった記憶があります。

やっぱり題名にあるように「家族」がキーになってきますね。主人公が家族のためにどんな姿で戦うのか、そこが一番の見どころです。

 

 

2.扉の外

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あらすじ

修学旅行に向かっていたはずの千葉紀之は、気がつくとクラスメイトと共に見覚えの無い一室に閉じ込められていた。意識を取り戻した生徒たちが混乱する中、ソフィアと名乗る人工知能が現れ、室内での生活の保証を条件に、ルールへの服従をもちかける。しかし、つい感情的になった千葉は、説明も聞かないままクラスで唯一ソフィアを拒否、次第にクラスから孤立してゆく。呪縛と庇護の奇妙な共同生活が始まった。

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こちらも第13回電撃小説大賞金賞受賞作です。

本作は閉鎖空間の中で、与えられた条件の中で頭を使って戦略ゲームを繰り広げる内容となっています。エロゲで言えば、シークレットゲームと雰囲気はおんなじです。

ただ、シークレットゲームのように殺し合いがあるわけではありません。そこにあるのは閉鎖空間に閉じ込められた人間模様と、ゲームを協力しながら解いていく頭脳ゲームでしょうか。

へたなゲームをやるよりも全然読んでいる方が面白いですし、人間の醜い所などもリアルに書かれていてすごいと思います。

一巻では、は?となるだけなので、三巻一気読みをおすすめします。

 

 

3.戦闘城塞マスラヲ

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あらすじ

生まれつきの目付きの悪さゆえ、書類選考で就職先全て落とした青年、川村ヒデオ。 親にも見放され、売れる物はあらかた売り払い、食うに困って、もはや死ぬしかない所まで来たヒデオだったが、ごみ棄て場で一台のノートパソコンを拾った事で、彼の運命は動き出す。 極悪感染ウイルス『ウィル子』と共に、ヒデオは〈聖魔杯〉に参加する。

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俺TUEEEEEEE系ラノベ、好きですよ。SAOとか何巻か読みましたし。

ですが、本作は

俺YOEEEEEEE

ラノベとなっています。

と言うのも、この主人公。とっても弱いのです。じゃあ、どう勝つのか。それは……

ハッタリです。

目つきが悪く歴戦の戦士と勘違いされた主人公は、ハッタリを上手く使って相手に勝利していきます。その爽快感は読む手が止まらなくなるくらいです。

果たしてそのハッタリはいつまで続くのか、読んでいてハラハラどきどき。ぜひ一度読んでみて欲しい一作です。

 

 

それではこの辺で

また