狂ったエロゲ6選！
こんばんは
個人的な趣味として、ちょっと狂ったエロゲが大好きです。
日常生活では味わえない刺激をぜひ味わってもらいたい！と思い今回はいくつか紹介します。
【注意】未成年の閲覧を禁止します。
１．ユメミルクスリ
【企画】田中ロミオ
【原画】はいむらー とか言う今をトキメク二人が関わっている作品です。
田中ロミオ執筆では無いのですが、いじめの陰湿さなどロミオ節が至る所で見られます。もちろん、作品名のようにクスリに関わる話もあります。やっぱりねここがよかったなぁ。
２．駄作
これは……
かなりヤバメのゲームです。(女の子が上の絵のように……)
人を選びますね。
簡単にこの作品を言うと
【理想の彼女を作っちゃおう★(手段は問わない)】
ってゲームです。
これ以上に狂った純愛ゲーはないでしょう。
結局救われません(彼らは救われたと感じているかもしれませんが)ので、その辺は覚悟してください。
言わずと知れた田中ロミオ渾身の一作です。
語り尽くされてきたので、僕に言えることはありませんね。
ループ物が好きな人はぜひ。
アニメ化もされた言わずと知れた作品ですね。
個人的に登場人物が黒髪が多く、一般的な美少女ゲームのような奇抜な髪色が抑えられており、より現実的な女子高生たちが表現されている点に僕は魅力をかなり感じます。
発売されてた当時はすごかったです。ぼくなんか、エロゲは紙芝居からアニメーションに変わっていくのかなぁとか思っていましたが、結局今もやっぱり紙芝居が主流です。一世を風靡したオーバーフローも事実上の解散ですし、なんでしょう、やっぱりコストに見合わないアニメーションは難しい、そういうことなんでしょうか。でも、最近発表された『凍京NECRO』は紙芝居と戦闘シーンはＣＧアニメというエロゲにも独自の進化を取り入れていて、やっぱりニトロは昔からすごいなぁと思わせます。ぜひとも、エロゲ界を引っ張っていってもらいたいものです。
school daysに話を戻しましょう。本作ではやはり三角関係、これに尽きるでしょう。
言葉と世界、この二人が主人公誠に思いを寄せるわけですが、この誠がどちらを選ぶのか、まぁ、結局だらだらと節操なく付き合っちゃうので、badエンドに突入しちゃいます。
ハッピーエンドとかあんまり思い出せないくらい、badエンドが印象的です。
なぜなら刃物が出てきちゃいますからねぇ。
美少女に刃物はとっても似合います。
言葉と世界どっち派？ とよく論争が繰り広げられましたが、
ぼくはせっちゃん派でした！
５．最果てのイマ
シナリオ田中ロミオです。
正直よく分からないです。
このよく分からない感じでも面白い、わくわくさせる田中ロミオは雰囲気つくりの天才なんだよなぁ。
攻略がかなり難易度高いので、初めから攻略サイトを見ながらやるのを推奨します。信じられないほどのボリュームがあるので。
クロチャでもいいですが、一度ロミオワールドに浸かってみるのをおすすめします。
沼ですが。
本作は死神に乗っ取られた主人公が学校を占拠して、女子生徒を凌辱しちゃうゲームです。
オープニングアニメーションの絵コンテを、アニメ監督の新房昭之が担当しているというのでびっくりします。
↑こちらになります。超クールです！(こんなシーンあったかなぁ)
さて、このゲームは時間制限が設けられており、一定時間内にヒロインを見つけないといけないため、かなり難易度が高い作品といえるでしょう。
結論→はい。攻略サイトをみましょう。
なかなかに熱い展開もあり、かなりおすすめです。
このゲームやった人に会ったことない……
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・総論
色々調べていくうちに、やりたいゲームが出てきました。
・贖罪の教室 ～The seven stories of sin～
・Soeur ～縛られる愛、散りゆく愛～
・for elise ～エリーゼのために～
・嘘デレ!
・MARIONETTE -糸使い-
・海からくるもの
・永遠となった留守番 ～パパは帰らない～
プレイしだい(値段高騰してなければいいなぁ)レビューします！
それでは
あ、前回のエロゲレビューでプレゼント企画をしているので、よければそちらも…
では
